KOGMAの3つの指針
KOGMAでは、テーマをご購入いただくだけでなく、
実際に運用をしていただき、集客につなげてほしいという思いがあります。
そのために3つの指針を軸にサービスをより良いものに
進化させ続けることをお約束します。
01
集客
集客ができるサイトに成長させるための
「種」となるテーマを目指す。
多くの方に見られるサイトで、集客ができる不動産仲介サイトとはどのようなサイトでしょうか?
KOGMAのクライアントの運用事例はたくさんありますので
「集客が増加したサイトの共通する特徴」がわかっています。
その特徴は3つあります。
- 物件情報が定期的に更新されている。
- 地域に関する記事が定期的に更新されている。
- 対象とするキーワードで検索結果が上がる。
という特徴があります。
物件情報は週に2回、記事更新は月に1回など無理のないように計画を立てて運用するのが良いと思います。
数か月ほど継続すると、対象とするキーワードで検索結果順位が上がっているはずです。
02
サポート
チャレンジを最後まで持続していただくための
サポートを目指す。
KOGMAテーマでサイトを作るユーザー像は、不動産仲介業で働くスタッフの方です。
わからないことがほとんどだけどチャレンジしてみよう!という方が多いため、
わからないことがあったら質問をして解決できるようにサポート体制を整えています。
自社で手がけたサイトは、制作会社が作ったサイトよりも何倍もの価値があると感じていただけると思います。
ぜひこの機会にWordPressと不動産プラグインを利用した「不動産サイト作り 」 を楽しみましょう!
03
費用対効果
圧倒的に高い
コストパフォーマンスを目指す。
おそらくWebサイトの制作会社に不動産仲介サイトを依頼すると100万円以上の制作費用はかかってくるかと思います。
※実際にKOGMAでも不動産プラグインを使用しない制作を行ったことがありますが、100万円以上かかってしまいました。
不動産仲介サイトの場合、費用対効果を算出するのは簡単で、仮に初期費用が100万円として、新規顧客を獲得して1件あたり10万円の仲介費があったとすると、10件の新規顧客を獲得すれば元が取れる計算になります。
KOGMAテーマで不動産仲介サイトを運用した場合、初期費用はテーマ代のみなのでKOGMAテーマで不動産仲介サイトを運用した場合、初期費用はテーマ代のみなので新規顧客を1件獲得できただけで元が取れる計算になります。
もし様々な別途機能を追加したり、カスタマイズをしたとしても新規顧客を2件か3件獲得できただけで元が取れてしまいます。
KOGMAのテーマ料金は、不動産テーマとしては高額です。しかし1年間のサポートがあるので結果的には、良いコストパフォーマンスになるという自信があります。
KOGMA WORK
リリースまでサポートする体制があります。