アイキャッチを最上部に表示
アイキャッチ画像をアップすると最上部に表示されるようになりました。物件ページだけでなく固定ページや記事投稿ページにもアイキャッチが表示されます。より物件の魅力をアピールすることができる強力な機能です。
そしてHTMLができなくてもリンクボタンを設置できるようになりました。背景画像やテキストカラーや位置などものの数秒で設置ができます。リンクボタンは下記のようなものです。
マット・カッツ(Matt Cutts)という、Googleの検索エンジンを開発する部門の責任者の一人は、WordPressがGoogle検索におけるSEOに効果があるということを公認しています。今後は、GoogleがWordPressに積極的に関わっていこうと考えているようです。Kogmaテーマではそのような今後の状況を考慮してパンくずをschema.orgの仕様通りにHTMLにマークアップしております。
schema.orgではmicrodataという方式でマークアップすることで、クローラーがページの内容を解析しやすくなります。
まだWordPressで利用されているケースは非常に少なくエラーが出ないということは稀ですが、
Kogmaテーマでは、Googleの構造化データテストツールでもエラー未検出でクリアしています。
- SEOを考慮してパンくずはschema.orgの仕様通りにHTMLにマークアップ
- トップのスライダーは、jQuery無しで動くSwiperを採用しており他のプラグインと干渉しにくい
- テーマカラーは、白ベース4色+黒ベース3色を用意しています
- 次世代エディターGutenbergに対応。直感的により簡単にWordPressを更新できるようになりました。
- 画像を横幅いっぱいに表示させることが可能で小さな画像もフルサイズで表示することができます。
フルサイズで表示可能
上記のイメージ画像の上には黒のスモークがかかっており文字がありますが、このようなことも直感的にでき全く難しくありません。物件詳細ページの場合、記事を入力すると上部に出力されるようになっています。ここから下は、物件詳細ブロックです。